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妃「何故私たちの名前を……」
俊「しかも本名まで~」
み「な…んで…」
『意外と近くですれ違ってたりすんじゃねーの』
尊さんの指示通り、そう遠くない人物であることを臭わせる。
そうすりゃ生徒会として神龍を探しだすだろうから、夜の暴走はマシになるだろーって話だ。
聖「お前…いったい…」
『これ以上はノーコメントだ。俺も仕事をしなきゃならねーからな』
妃「っ!」
俊「くっ……!」
み「…うっ」
一瞬で3人を倒す。
『なぁ、鳳凰。これが最後の忠告だ。これ以上無闇に暴れるな……この拳は自分の誇りを護るときと…………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………………
大切なやつのためにしか使っちゃいけねーんだよ』
聖「っぐは!」
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