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秋「こっちに関して龍はスキだらけっちゅうこっちゃ」
『ほっとけ』
秋「まぁそこが龍の良いとこなんやけど」
なんか褒められた気がしねーよ。
秋「ほな、帰ろうか?辰也」
『秋……そういえばお前、まだそのエセ関西弁続けてたのか?』
秋「エセゆーな!それと俺先輩やで?呼び捨てかいな」
『秋を先輩だと思ったことは…無い』
秋「辰也……お前もう少しオブラートに包むとか出来へんのか?」
『………………』
秋「無視すんなや!」
そしてそのまま2人で寮に帰った。
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