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経営者かわれば、本部との契約内容も違うみたいで……
その辺も、さっぱり苦戦中。
前回のオーナーの方針:
月末は在庫を終え気味に。
一ヶ月、各発注区分上限幾らくらいまでにしてください。
バックの棚には、基本ギリギリの在庫で。
原価奉仕などがある場合は、別途相談してください。
今回のオーナー:
発注はどれだけでも好きな量をドンドンしてください。
廃棄にさえならなければ、僕の懐は痛くも痒くもありません。
↑
こんな感じで、経営者がドンドン発注数を増やして、売り場に並ばない在庫が事務所にタワーに。
古い商品の在庫がありすぎて、新商品が並べられない。
これ微妙やろっ。
みたいな。
SVの評価は「死筋商品が多いです」って。
そりゃ、そうなるやろ……みたいな。
本部との交渉と言う術も、良くわかってないし、
売れれば懐が痛まないって言う契約らしく、本部の言うままに数字を打ち込んて商品が納品されるから、ひょえぇぇぇーみたいな。
この溢れすぎてる在庫、何処に置くんやー。【叫び】
前オーナの時に一緒にしてた友達に、今の「カオスな惨状」を見せたら、
笑い転げてた。
スタッフが、何処に何があるかわからない商品管理体制。
マズいと思うんだけどなー。
カオスな体制は今も続く。
改善されるのかなー。
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