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鹿目「よし！じゃあ、まず夕ご飯食べてその後に作戦会議をしよう！」
ゆきね「いいですね！」
斎藤「なら、食べるか」
山崎「せやな☆千里ー」
鹿目「なんですか？」
山崎「今日のディナーはなんやぁ？」
鹿目「えっと確か…前菜のトマト厚切りベーコンとオニオンのせでスープがミネストローネでパンは何種類かあってメインはステーキに特製ソースです。そして、デザートです。」
我ながら、長いと思うんだよねー。どうにかならないかな～？まぁ、とにかくうちのシェフが作るものだから、美味しいけどねww
全「「「ご馳走さまでした！」」」
早い？気にしたら駄目だぞ！^_－☆
鹿目「さて、これからの事を話すけどその前に見てもらいたいのがある」
そして鹿目は、『高原かな』についての書類を取り出した
鹿目「信用できなくてもいい…でも、高原かなはどんな奴が知ってくれればいいから、さ」
山崎「なに言っとるんや、千里の事信じるに決まっとるやないか」
鹿目「ありがとう！それじゃあこの書類を見て」
そこには、高原かなの犯した罪が記されていた
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