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鹿目「だれも…いないね」
高原「そんなわけないじゃない」
鹿目「うわー、高原さん仕事熱心ですねー(棒」
明らかに棒読みで言ってやったぜ(ドヤw
高原「貴方本当にむかつくのよね！なんで、山崎さん達までそっち側につくのよ！」
山崎「わいらは、バカやったさかい少しおかしかったさかいお前側やっただけや！今は、千里の味方や！」
ゆきね「私も…貴方には失望しました！」
かなか「僕等は、君の味方につく気はない！」
高原「ギリ)貴方達！私側につかなかったことを後悔させますわ！」
鹿目「それは…無理だと思うよ？僕は…君を後悔させるんだからね。それじゃ」
こうして、僕等は風紀室を後にした。
高原かな 後1ヶ月だけいい思いをさせてあげるよ(ニヤ
ゆきね「千里ちゃん！顔が完全悪役です！」
鹿目「え？あ、ごめんごめん」
山崎「にしても、これからどないするんや？」
鹿目「？どういう…？」
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