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雪白 「雪白ひろです。よろしく」
・・・キャーかっこいい!
うるさいっていってるだろ!って皆に聞こえてないか。
原田 「はあ~はいはい、静かにしろ~」
ナイス!
次は、最後に綺麗な女の子が自己紹介だぁー!
水無月 「水無月ゆきねです。よろしく。」
か・可愛い~~
はい、次は男子デスか。もうどうでもいいデス…
原田 「はいはいじゃあ、委員会は貼っとくからあとから見るように。」
ん?にしても、どうしてこんなに人いるの?てかさっきから、自己紹介してない人の方が多くない?
鹿目 「先生、他の人は?」
原田 「あぁ、Aクラスの自己紹介は何故か他のクラスの先輩がくんだよ。」
なんじゃそりゃ…
先輩1 「ねぇねぇ、君可愛いねぇ。俺らが学園案内するよ」
鹿目 「いえ、いいです。ありがとうございます。あの今日は仕事が入っているので時間が無くて…ごめんなさい。」ニコ
先輩方 「/ / /!いやいいよ!しょうがないよね!仕事なら…って仕事?!」
鹿目 「はい。私、鹿目家次期頭首の鹿目千里です。どうぞお見知り置きを」
クラス全員 「!!!!」
あれ?地雷踏んだ?まぁ、いっか~
鹿目 「では、先生さようなら。」
原田 「あっ!待て!お前は、風紀委員だから、放課後生徒会室に行け!」
えーーーーーふざけんな!くそっ!でも、仕事が…はぁ~
鹿目 「はい…ありがとうございます。」ニコ
原田 「////!いや、大丈夫だ。」
?なんだまぁ顔出して文句言って帰るか…
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