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星野 「あの～僕も風紀委員なんで一緒行きませんか？」
鹿目 「ほえ？あっ！いいですよ！星野君でしたね。」
星野「うん！そうだよ。千里ちゃん！僕の事かなかって読んで！それと、敬語も辞めて。ね？」
鹿目 「うん！いいで…いいよ！」
水無月 「あの、私も風紀委員なんでご一緒してもいいですか？」
鹿目 「ええ、いいですよ！水無月さん♪」
ゆきね 「ゆきねとよんでください！」
鹿目 「うん！私も千里でいいよ！ゆきねちゃん！じゃあ、出発！」
ゆきね・かなか 「「はい！」」
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