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土方 「おい！待て！」
鹿目 「なんですか？」
土方 「パーティのお前の仕事はおおまかに言うと司会者と生徒会の手伝いと風紀委員の監督だ。明日もここに集まるように」
鹿目 「分かりました。では、失礼します。」
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土方 「なんかあいつ性格変わらなかったか？」
沖田 「ええ、明らかに仕事モードでしたね…」
かなか 「あの！僕たちの仕事ってなんですか？」
土方 「あぁ、それは「遅れてすいません！」おい！遅いぞ！山崎、平助！」
山崎 「すいまへんなぁ☆女子に囲まれてしもうたんですよ～♪だから、しょうがない違いますか？」
平助 「そうなんだよ！女子がうるさくて！千里僕の事っていない？」
斎藤 「ああ、さっき出て行ってたな。」
全員 「「「「「うわっ」」」」」
土方 「お前いつから居たんだ？」
斎藤 「？ずっと、雪白と話して居ましたが…」
土方 「雪白ぉ？」
雪白 「自己紹介が遅れました。雪白ひろです。」
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