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土方 「あぁ、よろしく。てか、居るなら居ると声をかけろ!」
斎藤・雪白 「「はい。」」
かなか 「なんか斎藤先輩とひろくん似てるね雰囲気が」
斎藤 「そうだろうか?」
ゆきね 「あの~そろそろ仕事の話をしてくれませんか?」
沖田 「そうですね♪では、まず仕事の割り振りを言いますね♪」
土方 「勝手にし切るな!はぁ~もういい、俺が言う!っとその前に山崎お前は生徒会役員兼風紀委員だからちょっと忙しくなるぞ…」
山崎 「そんなんもう分かっとるわぁ~♪」
土方 「そうか、では言っていくとなー」
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鹿目side
鹿目 「白瀬、お父様へのプレゼントちゃんと持ってきてるよね?」
執事 「はいお嬢様。」
鹿目 「ありがとう。それじゃあパーティの前にお仕事ね」
それでもやっぱりきついわね入学式の後にいろいろあったしその後に仕事するのわね☆まぁ、お父様の誕生日だし頑張らないと!
執事 「着きました。お嬢様。」
鹿目 「ありがとう」
なんか綺麗な服きて会わなくちゃいけない人って誰なのよ?!こっちの迷惑も考えろっつーの!まぁ、いっか!
執事 「お嬢様。では、こちらに」
鹿目 「ええ」
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