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鹿目「でも生徒会室に呼べば…」
土方「駄目だ!」
鹿目「ふん!分かりましたよ」
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コンコン
鹿目「失礼しまーす」
風原「あら?貴方は私達のリーダーかしら?」
鹿目「はい!よろしくお願いします」
風原「私は風原 みきよ、よろしく」
そして、皆の自己紹介が終わったので生徒会に行かなければ!
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鹿目「失礼しまーす」
土方「あのなぁ~まずノックして入れよ…」
鹿目 「で、お話とは多分パーティの事だとは思うんですけど…」
土方 「無視っ?!」
かなか 「会長さんドンマイです」
土方 「うっ…はぁ~…本題だ、話は鹿目の言うとおりだ」
鹿目 「なら、ある仕事全部こっちに言ってそれを簡単に振り分けときますから。」
土方 「そうか…分かった。なら、解散していい。ああ、鹿目は行くな」
なんで?もういいや~
鹿目 「で、何ですか?」
土方 「ああお前、挨拶するそうだな」
鹿目 「ええ、そこでいろいろ紹介もしとこうかなと…」
土方 「そうだな…原稿は「見せれば良いんでしょ!」鹿目人の話は最後まで聞け~!」
鹿目 「失礼しました~」
土方 「おい!まt」
バタン!
土方 「はあ~」
そして、一週間後にパーティです!
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