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鹿目「本当ですか?ありがとうございます!」
沖田「まぁ、千里さんにしては出来たんじゃないんですか?」
鹿目「うわーひどいくないですか?」
いやマジでさぁ~
近藤「いやいや千里くんのスピーチはとても立派だったよ」
「「「「「うわっ」」」」」
土方「いつからいたんだよ近藤さん」
近藤「いや~ついさっき歳たちが話しているのを見てなぁ~」
鹿目「これは校長!」
近藤「そうかたくならなくていいんだよ」
鹿目「そうですかそれならお言葉に甘えさせていただきます!」
沖田「僕達にも敬語とそのキャラやめていいんですよ♪」
藤堂「そうだよ☆」
鹿目「じゃあ、そうするね♪」
でもあんま素は出さないでおこー
こうしてパーティも無事に終わり皆とも打ち解けれたのです!
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