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in 風紀委員室
鹿目「なんかないかな～…で、そこになんで隠れるんですか？山崎さん」
山崎「分かっとんたいかいなぁ～気配一応消したんに～」
鹿目「暇暇暇！なんかないかなぁ～？山崎さんなんか探してきてください！」
山崎「なんでわい?!というかさっきのスルー？」
バン！
かなか「千里ちゃん！大変だよ！」
鹿目「どうしたの？」
かなか「うんあのね！星峰学園の生徒会の人達がきてて千里ちゃんを呼んでるんだ！」
鹿目「え？なんで星峰学園の生徒会役員が私に？」
星峰学園は有名な男子校だ。なぜ有名かと言うとそこは、頭のいい人しか入れないと有名だからだ。
山崎「なぁ、わいが一回会ってきたるさかいちょっとまっといてな！」
鹿目「私も行くよ！」
山崎「いや！こんでええ！ここに絶対おらなあかん！」
鹿目「なっ！何を言ってんの！私を呼んでるなら私が行けばいいじゃん！」
山崎「駄目や！そこで待っときぃ」
バタン
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