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鹿目「そして星峰の皆さんは私が直接学校に行き罰を言いに行きますから、覚悟してくださいね…」
皆一斉にこいつだけは敵に回したくないと思った
鹿目「分かりましたか?」殺気
びくっ…
「「「「「「はい…」」」」」」
鹿目「分かったんなら、今回は許します。ですが、今度からきおつけてくださいね♪」
「「「「「はい…」」」」」
皆はやっと千里が昔からルールを守らないと怒っていたのを思い出した。
坂本「ほんじゃぁ、私等は帰るきぃ。」
高杉「またな、千里」黒笑
岡田「また、来るな千里…」
桂「それじゃあ僕は帰るけど、淋しくなったら」ボフッ
言葉の途中で桂を殴ったのは坂本達だった。
吉田「それじゃあ、ヅラが迷惑かけたね。それじゃあ。」
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沖田「はぁ~やっと帰りましたねあの人達」
原田「はぁ~うっし!新八!飲みに行くか!」
永倉「お!いいなぁ!」
藤堂「いや!いくら、大人だからって!仕事ほおって飲みに行ったら駄目だろ!」
斎藤「だが、疲れたから今日は帰るとするか。」
土方「そうだな。今日は帰るか」
山崎「じゃあ、皆でパーティの打ち上げ会に行くか?」
鹿目「貴方達は私の話を聞いていましたか?」
鹿目から殺気が出ていた。
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