新撰組vs長州組

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鹿目「なぜそこまで驚くの?」 斎藤「お前…弓道は得意か?」 鹿目「はい!当たり前です♪」 藤堂と山崎以外の生徒会メンバーが驚いた。 鹿目は昔弓道が全くと言っていいほどできなかったからだ。 だが、驚きはそれだけではなかった 鹿目「あ、それと、長州の人達も呼びましたから試合頑張ってください♪」 「「「「「…はぁ?!」」」」」 鹿目「さて、まず弓道場に行きましょう!Let's go!」 土方「おい、これはどういう事だ藤堂」 藤堂「それが、なんか昔全武道を両親に叩きこまれたみたいなんですよ」 山崎「それに付け加えると、作法も母親が教えよったみたいやで」 土方「そうなのか…っていうか、なぜお前が知ってるんだ?!」 山崎「わいを誰やとおもっとんねん」 土方「そうだな」 鹿目「行きますよ~!」 沖田「はーい!行きまーす!」
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