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父「来たか…それでは、まず千里と私でするか」
鹿目「はい!よろしくお願いします!」
父「審判は…近藤君!君がしてくれ」
近藤「分かりました」
近藤「それでは…始め!」
鹿目「よろしくお願いします!」
父「よろしくお願いします」
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鹿目「ありがとうございました」
父「ありがとうございました」
皆は、とても驚いた。
前世の戦い方と何一つ変わってなかったからだ。
舞うようにそして、優雅にそして、鬼のように戦う様子から鹿目の別名は、鬼姫(きひめ)だった。
父「やはり、また負けたな…」
鹿目「父様は、一瞬ですが油断しましたよね。その時が命取りなんですよ」黒笑
父「そうだな。また、手合わせを頼むよ」
鹿目「はい!いつでも、喜んで!」
沖田「流石ですね!次は僕と!」
鹿目「ええ、お願いします」
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