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沖田「でも、どうしてこんな人達を呼んだんですか?別に他の人でもいいんじゃあ?」
鹿目「なにを言ってるんですか!風紀委員の人も呼んでますけど、それじゃあ面白くないじゃないですか♪」
桂「そんなに僕に会いたかったんだね!」
鹿目「ニコ)そんなわけ…あるか!」
パシッ
千里は、自分の竹刀で桂を叩いた
桂「ああ、それも僕がかっこよすぎるからするんだね」
鹿目「変態!近寄るな!このナルシスト!」
吉田「ヅラ。千里が嫌がってるだろ。止めろ。どっかに逝け」
高杉「そうだな。お前何処かに逝け」
岡田「逝け」
桂「ああ、皆に嫉妬してるんだね」
鹿目「それ以上言ったら殺すよ」
桂「ああ、ちs」
桂が言葉を言い終わる前に千里が竹刀で桂を倒した
鹿目「言ったよね?これ以上言ったら殺すって…まあ、今回は半殺しで済ましてあげたけどね」
皆この千里をみて一斉に怖いと思ったのは言うまでもないだろう
鹿目「それではパーティを始めましょうか!」
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