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In パーティ
かなか「あっ!千里ちゃん♪呼んでくれてありがとう♪」
鹿目「ううん!こちらこそ入学パーティ頑張ってくれてありがとう!」
かなか「でも、お姉ちゃんも呼んでくれてるから…」
鹿目「あのね~、かなか君はそんなので罪悪感感じなくていいの!」
かなか「ありがとう!」
鹿目「じゃあ、私は他の人達の所行ってくるね♪」
かなか「またね~」
かえで「あっ!千里ちゃん♪」
鹿目「おお~かえでちゃん!来てくれてありがとう♪」
かえで「いえいえ♪こちらこそ呼んでくれてありがとう♪」
鹿目「ww楽しんでね♪」
かえで「めっちゃ楽しむ!wwそういえばさぁ~千里ちゃんって誰が好きなの?」
空「それは、千里に聞いても無駄だよ~」
かえで「あ!空ちゃん!」
鹿目「あり?2人共知り合いだったの?」
空「なに言ってるの?私達同んなじクラスだよ!」
鹿目「あ!2人共Bクラスだったね~忘れてた(^ー゜)」
空「忘れちゃダメじゃんww」
かえで「そういえば空ちゃんさっきのどういう事?」
空「ああ~、この子鈍感ってか純粋ってか天然だからね~恋してるとか気づかないんだよ~」
かえで「それは…千里ちゃん好きな人達が頑張らないとね…」
鹿目「いや、なんで私が悪い事になってるの?それに私、告られた事もないんだよ!」
かえで「え!本当?!」
コソ
空「いや、何回も告られてんのに分かってないんだよ。」
かえで「それは、可哀想…(。-_-。)」
なんで2人共コソコソ話してるんだろ?まあ、いっか~!
鹿目「じゃあ、私はこれで~」
「「うん!じゃあね!」」
空「また、話そうね~」
鹿目「オッケー」
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