嫉妬

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鹿目「ふぅ~疲れた~にしてもなんでこんな子が鹿目家を探ってるのかな~?鹿目家にたてついたらどうなるか分かってやってんのかね~」 執事「さすがお嬢様ですね!すぐに探されるなんて!」 鹿目「まあね~、でも、疲れた~」 執事「お疲れ様です。こちらレモンティーでございます」 鹿目「ありがと~!パーティに戻りますか!」 執事「大丈夫なんですか!お嬢様!」 鹿目「私を誰と思ってるの?あの鹿目千里だよ!」 執事「クス そうですね。では、行ってらっしゃいませ」 鹿目「行ってきます」
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