嫉妬

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鹿目「大丈夫だから…」 執事「しかし…」 鹿目「さあて、学校の準備するから出て行って!」 執事「お嬢様…分かりました…」 鹿目「ぅあ…ひっく…なんで…なんだったの?!さっきのは!わけ、わかんないよ…」 執事side お嬢様…多分お嬢様は、昔の記憶をご覧になったのでしょう…あの辛い記憶を… 執事side END 鹿目「行ってきまーす!」 執事・メイド「「行ってらっしゃいませ」」 鹿目「さてと、今日はどんな仕掛けかな?」
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