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兄『お!それ良いねぇ!!www』
いそ『えぇ~!危なくない!?』
マサ『いそ、花火よこせwww』
マサはいそから花火を一袋取り上げたw
俺『wwwww』
タケ『ちょっと待って!俺は無理!それは出来ない!』
兄『はぁ?なんで?』
タケ『だって…このダウンジャケット買ったばっかの高いやつだから穴空けたくないんだよ!』
俺『へぇ~!いくらしたの~?』
タケ『3万!』
兄『はぁぁ!?なんで!?どこにそんな金あったの!?』
タケ『親から少しづつがめたんだよ!どうしても欲しいから!絶対言うなよ!?(焦)』
確かに、その当時俺はまだ子供だから生地とかブランドとかよくわからんかったけど、よくよく見れば白地のふわっふわで見た目は本当に高そうな感じのダウンだった。
マサ『おっし!!そうとわかれば早速やろうか!ww』
俺、兄『よし!始めっか!!』
いそ『タケちゃん頑張ってw』
タケ『マジでやりたくねぇのによぉ~…』
こうしてランダム飛行ロケット花火大会は幕を開けたw
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