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早くも休憩(^^)w
こんなくだらない自己満作品を
早くも読んで頂いた方々がいて、
本当にビックリです(^_^;)
くだらなすぎて本当に申し訳ない
と思っている…(。-_-。)w
なんかですねぇ、思い出しながら
書きますとねぇ、ぜんっぜん書け
ないんですよねこれが!www
面白かったエピソードはたくさん
あるのに、こうして文章にすると
こう…上手く伝えられないと言う
か、ボキャブラリーの欠如から
来るグダグダ感って言いますか?
『こいつ最終的に何を伝えたかったんだ?』的な感じにさせてしまいそうな文章になってしまうんですよ(~_~;)いや、もうさせてるかも…wここまで文章力がないと
やっぱ書くのは無理なんじゃないかと、お前は他のクリエイターさんが書いた面白小説で吹いてろ!wwって言われてしまいそうで
怖いのですww
なので、本当につまらないと
思った方はここで引き返した
方が無難かと思います!www
自分は、思い出を形に残すって
感覚で書いて行こうと思います
ので、仕方ねぇなっ!もう少し
付き合ってやるよ!って方のみ
どうぞお付き合いくださいww
読んでくださっている方々へ!
本当に有難うございます!(T_T)
では本編に戻ります(^-^)/
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