俺の時間

今の俺は

だが、選択しが晴れと雨の２つであれば、俺は晴れを選ぶ。

10:03、１０時３分。

空を見ながら、天気の話をしていたら除けにな時間を過ごした。

まぁ、今の俺にとっては除けな時間ってよりも、丁度いい暇つぶしと言った方が正しいな。

何で公園で小説を書いてるか？

別に学校に行ってないのは、小説を書きたかったからではない。

学校でも小説は書ける。
俺の学校は携帯電話の持ち込み禁止などはない。

よく、何で小説書き始めたの？とか、何で小説書いてるの？

聞く人がいるけど、だいたいは書く人も、読む人も同じ理由である。

暇、だから。
ただそれだけである。

一応、小説書くのが仕事の人がいることはもちろん知っているし、仕事じゃなくとも真剣に小説を書いてる人がいるのも知っている。

小説を侮辱しているのではなく、小説が仕事の人もいれば、好きで真剣な人もいれば、俺みたいな奴もいる。ってことを暇だから説明しているだけ。

ぶっちゃけ、俺は小説には向いてないと思う。

文章力もなければ、漢字も苦手で。

でも、何で小説を書くかは、何故か自分の気持ち、考えを伝えたいからである。

話の途中で急にで悪いが、

10:25、１０時２５分

天気は晴れ。
天気は晴れているんだが、今雨が降ってきたと思う。
２粒程の雨粒があたった。
あたったのは事実なんだが、今は変わらずの晴れ。

１粒でさえの雨粒はあたらない。
一瞬の出来事だ。
もしかすると、雨が降る予兆かもしれないとは、考えすぎと自分で思った。

話を戻すと、例えば、自分がゲームなどで裏技を見つけたとすれば、誰かに教えたくなったりするだろ？

雨上がりの空に虹があったら、教えたくなるだろ？

それと同じだ。

21:32、９時３２分。

帰宅した。

帰宅したと言っても、公園からの帰宅ではなく、バイトからだ。

話が一気に飛んいるのは、寝ずにゲームしてたせいで寝不足だったので家に帰った。

家に帰って横になってたら、気が付いたら５時２８分だった。

寝ていたらしく、バイトの時間ギリギリだった。

バイトは６時からで、バイト先から５分前には準備を完璧にしてほしいと言われている。

家からは自転車で１０分の場所にあり、準備には５分かかる。

最低バイト先には、最低でも５時５０分には行かないといけない。
５時５０分までにバイト先に行くには、最低でも家を５時４０分には出なければならなかった。