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今年はまたにぎやかな年に
なりそうだな…!
…あれ。
「なぁなぁ芥伊さんや。」ボソボソ
「うんwwなんで小声?www」
「言わせんな恥ずかしい。」
「wwww」
「ところで、
もうそろそろ来てもいいんじゃないかい?」
「何が?ww」
「バッカ、察しろ!」
「ああwwおK、把握wwww」
「あの二人何喋ってんだろ?」
「愛斗、いい?
世の中にはね?
見ていい世界と見ちゃいけない世界があるの。」
「?うん。」
愛斗くんと知広ェ…
とりあえず愛斗くんが
今年も天使だなおい。
「そうだぜ愛斗、
俺達はな、今とある組織について話してたんだ…。」
「えっ」
「闇の組織に追われてるなかで、
そいつらをどう対処するか、
そいつを決めなければならないのだよ。」
…芥伊よ、俺を厨二に巻き込むなし。
ひねりつぶ…せねえわ。
変わりに爆ぜろ。
「何お前馬鹿なの死ぬの?
愛斗に変なこと…」
「そっ、そうなんだ…!
芥伊くんも椿くんも
気をつけてね…!
僕応援してるよ!」
…ツッコミが来い(´・ω・`)
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