そして魔の1日

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そして日付が丁度拓也の一つ前の20番目から始まったのだ、拓也はラッキ―と思った。しかも、拓也はこの日まで、一生懸命いい声を出すことを練習して来たのだった!そして拓也のバンになった!拓也は「はい」と言ったとても男とは思えない高くて綺麗な声がだせた。そして読み始めた。
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