そして入学式

4/5
前へ
/74ページ
次へ
そして、席に着いた瞬間に晴菜に話しかけらた当然ながら知合いだった。小声で話し始めた。「なんで入れたの?」と晴菜は俺に聞いた。拓也は「何かね」と言った。でも、晴菜は「拓ちゃん可愛いね」と耳元でささやいてくれた。拓也は少し嬉しかった!
/74ページ

最初のコメントを投稿しよう!

15人が本棚に入れています
本棚に追加