第一章

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※あとがき※ こんな 駄作を読んで 頂いて 誠に ありがとうございます。 この お話は 某楽曲の世界観を 自分なりに イメージをして 書いてます。 本当は 因果関係とか相対性理論とか 素数とか 因数とか そんな感じを出したかったのですが… ワタクシ…全く 知識がなくててですね… ホント すみません…。 なので 次は もっと 勉強をして この物語を 長編にしていけたら 良いな…と思いました。 お付き合い 頂き 大変 恐縮です。 本当にありがとうございました。 月夜 シロ
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