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「なんだい、オレが必要か?あててやるよ、旦那がきらいなんだろ?」
「おにいちゃんるくみるくは好きだけどいざまんさんがうざいからつくってやんなさい」
「ここでいいわ。いざまんは美女なの!!?」
「なんでえ自分の魅力がわからなえってのか?キタさんがいってやらあ、てめえの眼がかわいくて下唇がセクシーさ」
「なんでえわたしを褒めてなにをさせようっていうんでえ!」
「あたしナツコは売れたでしょ?宗旨をいつ変えますか?」
「あたし学会が好きなの」
「戦争に参加して従軍慰安婦つくった神道は嫌いか。学会もやったんだよ」
「オニクだ。オレが総トップだ。てめえはスピリチュアル的に駄目だな」
「あたし義恵だけどきみたちはなにをもめたの?あたしは残念ながらレディです。あなたは美女になってなにがしたかったの?浮気?」
「ちょっと待ってそうなの!∞結婚は牢獄でしょ?」
「ちげえよ、三つ子の魂百までみたいに同じ価値観を共鳴しあえば天国さ」
「あなたどこでならったの?」
「桂でやんす。君は素敵だと勘違いしなさんな。桂的に普通よ」
「宗旨変えをするわ。あなた勝手に総長にしてしまったわ。みつかいじゃないのならなんであたしを頼らなかったの」
「円熟してなかったからです」
「かわいいからてめえはいじめられたのさ」
「あら、そうなの?満更でもないわ」
「これは真理だ。いざまん、女はみんな神聖なんだ。シャネルやグッチよりも高値で君を買うぞ!」
「満更でもないわ、いいわね。あなたに乗っかってやる!∞」
「気質はともかくこのレディはかわいいよ☆」
「いざまんはchuuに病!あたしいざまん、あなたよりうつくしく背教してやるわ!∞」
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