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「吉田って長老?」
「おおっと奴は特別開拓者です」
「私の巡回区幕張メッセじゃないんです。あなたは14万4千人をどう思いますか?」
「やさしくて素敵だぞ☆ばばんばーん!」
「そしたら統合失調症が?」
「みんな天才の馬鹿と紙一重のタフメンだ!女もいるぞ、ばばんばーん!」
「あなたには世界支部を統括できない副リーダーですか」
「内田がやりますばばんばーん!」
「そしたら俺内田が嫌いなんでやめてほしいです。どこって顔です。そうです、顔七三にしかできないので女の人に、くっすんもてないのかなあ?」
「いや、あなたは聡明だから七三でもかっこよかったですよ!」
「時間はどう入れますか?」
「あたしゼロでも平気ー」
「時間より体力とエネルギーとエホバへの愛が充満してます。吉田兄弟にですよ。白根に言ったのは彼がまだ若いのにおじさんみたいな髪型したから駄目出ししたの。若者は若者らしく、露玉のような青年です」
「俺の擁護がそこを擁護します。」
「あれ?あたし吉田兄弟になにいいました」
「まずこいつには柔和さがあって子どもに好かれたんだ。義恵が若くして発狂したのをかわいそうに思ってガッディム!尚実が破いたんだ!」」
「はい、一通も届いてませんでした」
「尚実はけちだから医療機関連絡委員会が金をとるの変だと思った!」
『その通りですね』
「大鶴、お前そんなに馬鹿なの嫌か?」
「嫌です!」
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