第三章:ミトタク編

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ファートンにある山からチョーカの元MAA本部へきたメウズたちであった 「ここは、い、一体何だ、街が.....」メウズは驚きながら、悲しんでいる そこに第三代ミトタク王女ムーダン ミトタクが現れた。彼女は性別は女、年齢は不明三代目なので60近くと皆、推測するがが見た目は10代の女子、である 「戻ったのですねメウズラバン」ミトタクはそう言った 「あなたはムーダン ミトタクなぜここに」メウズはミトタクにそう尋ねる 「ここがどこだか忘れたの?」 ミトタクはそう聞き返した 「ここは数日前までMAA本部があったとこです」メウズは悲しそうにそう言った 「私がなぜここにいるか、それは貴方がここへきた時、新しい本部へ導くもの置きに来たのよ」ミトタクは微笑みながらそう言った 「本部への通行許可パスを下さいな」メウズはミトタクにそう言った 「どうぞ」そう言って通行許可パスを3つ渡した
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