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【お願い、注意】
※濁点の表現や[笑]を多く入れてあります。
※著者が地方の人間なんで方言もあります。
小説として許せない方は閲覧をご遠慮することをおすすめ致します。
アンケートをとったところ、携帯小説としてこの表現が気に入っているという方が多かったので申し訳ありませんが直すつもりはありません。
編集で変えておりますがこの物語の土台は【実話】を元に製作しています。
なのでこれだけは守って下さい。
中傷は辞めて下さい。
私に対する批判なら構いません。
全てが丸々実話ではないのでジャンルを恋愛にしています。
もしあなたに
恋人がいるのなら
この物語を読んだ後
その恋人のことを
考えてあげてください。
この物語を読んで
温かい涙を流して頂けたら
著者としては最高に幸せです。
上記のことを理解して頂いた上で閲覧ください。
この作品は生半可に執筆したものではありません。
先に言っておきます。
文学の技術は全くありません。
描写も最低限です。
ですが気持ちだけでも受け止めて頂ければ十分です。
あなたがこの物語を見つけて読み、少しでもいい
ほんの少しでも今という幸せを知ることができたのなら光栄です。
あなたがこの物語を偶然見つけて【幸福】だったか【時間の無駄】だったかはあなたの価値観次第です。
それでは物語の始まりです。
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