2恋【天敵】
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『み…見えない…』 こういう時、長い前髪がとても邪魔になる。 辺りの物や壁にぶつかりそうに なりながらも何とか職員室にたどり着いた。 ガラガラ… 『失礼します…』 「あぁ!神崎、こっちこっち」 担任の先生に手招きをされ呼ばれた先に行き 日誌とプリントを渡した。 「おつかれさん、おつかれさん!」 『では…失礼します』 「あぁ!待て、神崎」 『…?』
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