おやすみのひととき

7/10
前へ
/1060ページ
次へ
零姫「なるほど、そういう事なのね」 ハル「ああ、レンさんもプロデューサーになったからまた一緒に戦っていこうと思ってたけど敵同士って言われるとな」 零姫「わたくしは瑠璃と龍華のデュオのマネージャーになったわよ?」 ハル「えええええ!」 零姫「よろしくお願いしますわ」 ハル「俺はスピードスターライトがあるから・・・」 零姫「あなたは、瑠璃と龍華のデュオのプロデューサーを担当する事になったわ」 ハル「何でだよ?」 零姫「スピードスターライトにはもう担当プロデューサーが決まってるみたいよ」 ハル「なぬ・・・俺の知らない間にそんな事があったのか・・」
/1060ページ

最初のコメントを投稿しよう!

10人が本棚に入れています
本棚に追加