敵は、鍵山にあり!

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雛 「はぁ…」 にとり 「はろろ~ん、雛。どうしたの?ため息なんかついて」 雛 「あら、にとり。どうしたもこうしたもないわよ……はぁ」 にとり 「えー?何があったのさ」 雛 「厄をためすぎて体が重いのよ…。体重が増えた的な」 にとり 「えぇ?厄って太るの?」 雛 「だから痩せたいの!そこでにとり!簡単に痩せれる機械を出してくれないかしら!?」 にとり 「そんな…私はドラ○もんじゃないんだから。てか痩せたいなら自力で痩せてみれば?ダイエットっていうのはそんなもんでしょ。」 雛 「えー…そうなの?じゃあ、どうやったらいいかしら……」 にとり 「それなら任せて!私も手伝うから!」 雛 「あらほんとに?それは助かるわ。」
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