過ぎ行く時間は誰にも止められない

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過ぎ行く時間は誰にも止められない

きみと言う太陽に出会い みたことのない景色を君は教えてくれた がまんしていた気持ちにいつも だいじょうぶ勘違いだと言い聞かしていて いつも逃げていた僕に すこし寂し気に笑う君の本当の気持ちに きづいていたよ…ずっと前から でも、臆病な僕はずっと言えなかった すぎ行く時間にもう…間に合わなかった。
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