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渓「死ん…‥… うわっ!
えっ 莉桜はどこ行った?!」
結「知らないよ!中、入ってった!言っとくけど、関係ないよ?」
渓「えっ…え?」『喧嘩じゃない??』
バタムッ
東『何か騒がしいな…こんな寒いのに元気だ、風の子だ。…寒っ』
莉「あ、トニックさん!」
結「あ!莉桜!なに持ってるの?!」
東「で、誰がァ…‥ちょっ…お前ら何してんだ!!? 莉桜!お前か?!」
莉「へ? ナンデオコッテ‥‥」
聞き分けのないのは子供だけじゃない。ってね
頭に血が上ると誰でもなりうるんです。
人生経験の多い大人ほど、静まりにくかったりするかも
東雲先生の聞き分けが思った以上に悪いので、割愛
東「そういうことかァ……あ あぁ…その…ごめんな?」
莉「チッ…」 ←叱られた
六「先゙生、その子早ぐ」
結「良かったぁ~」
渓『莉桜、むちゃ怒ってる…』
東「えっと、その布団の子か?見ない顔だな…?」
六「ハゲ山゙の雪ん中で倒れでまじた。知゙らなぃ子でず」
東「そのー…あぁ…水だな…」
莉「チッ」
結「えっ、それ、お湯だったよ?」
莉「チッ」
東『あぁ……』「莉桜、ちょっと家上がるぞ?…上がるぞ?」
莉「フン」
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