プロローグ

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真月「これは、時計?」 ネクサス「その時計がお前があとその世界にいれるかを教える。」 ネクサスがそう言うと私の目の前にまた光のドアが現れた。 しかしそのドアにはコウモリのようなマークが描かれていた。 真月「さっきのドアと違う。」 ネクサス「そのドアがお前がこれから回る世界の入り口だ。」 真月「これが入り口…」 ネクサス「さぁ、いくんだ!」 真月「うん!」 私は短剣と時計をしまうとドアを開け、ドアの中に入った。 ネクサス「真月、仮面ライダーはもともとはショッカーに作られた改造人間だ。 しかし、仮面ライダーはショッカーと戦ったんだ。 だからお前も仮面ライダー達から守るための力を手にいれろ。 まずは……………………………… キバの世界でな。」 ネクサスはそう言うと光になりドアの中に入るとドアはしまり消えた。
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