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ひまわりのたね
夢焔
「ボリボリボリボリボリボリボリボリ…。」
氷淵
「…夢焔、それ、植えようともらってきた種なんだけど。ってか、どこのハムスターだよ、お前は。」
夢焔
「ひまわりの種ってさ…、酒のつまみにいいよね…。」
氷淵
「オイ、お前、キャラ忘れてるぞ。ってか、種吐き出せや、てめぇ。」
夢焔
「だしてもいいけど、20かいいじょう、かみくだいてからのみこんだから、もう、ひまわりのたねじゃないとおもう。」
氷淵
「…(泣)。」
夢焔
「…ひーた、なんか、ごめん。むーた、また、たね、もらってくるから…ね?」
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