ひまわりのたね

1/1
前へ
/165ページ
次へ

ひまわりのたね

夢焔 「ボリボリボリボリボリボリボリボリ…。」 氷淵 「…夢焔、それ、植えようともらってきた種なんだけど。ってか、どこのハムスターだよ、お前は。」 夢焔 「ひまわりの種ってさ…、酒のつまみにいいよね…。」 氷淵 「オイ、お前、キャラ忘れてるぞ。ってか、種吐き出せや、てめぇ。」 夢焔 「だしてもいいけど、20かいいじょう、かみくだいてからのみこんだから、もう、ひまわりのたねじゃないとおもう。」 氷淵 「…(泣)。」 夢焔 「…ひーた、なんか、ごめん。むーた、また、たね、もらってくるから…ね?」
/165ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加