42人が本棚に入れています
本棚に追加
玉「えっ?えっ紅凛お兄様?えっ?ホントに?えぇ!?」
覇「驚きすぎ~」
玉「でっでも!ホントに紅凛お兄様なのですか?」
「ひさしぶりだね~てか、紅玉!俺は許さないよ!」
玉「えっ?何をですか?」
「どこのやつか知らないやつと恋愛なんて俺認めない!」
玉「恋愛……紅覇お兄様喋ったの!?///」
覇「ごめんね~」
「うぅ……紅玉がこの国出ていくと思うと泣けて……」
玉「心配ならさないで?私はどこにもいきませんから!」
「ほんと?」
玉「もちろんですわ♪」
「紅玉ゥゥゥゥゥゥ!!!!」
ギュー
玉「おっお兄様!?///」
するとあのときの面影が残った白龍と白瑛がやって来て驚いた顔をしていた
最初のコメントを投稿しよう!