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「あっ、二人ともひさしぶり♪」
龍「こっ紅凛殿!!?」
瑛「ご無事でなによりです」
「二人とも大きくなって」
お兄ちゃん嬉しいよっと泣いていると一瞬だが暗い顔をした白龍を見た
瑛「しかしなぜそのような姿なのですか?」
「分かんないwwwまぁ気長に探すか」
龍「あの、紅凛殿に話があるのです」
「ん?何かな?」
龍「後で部屋に来てもらっていいですか?俺はこれから鍛練の時間なので」
「分かった。俺もちょうど今から紅明のところにいくから」
そう言って白龍と白瑛と紅玉と別れ紅覇と共に紅明の部屋に向かった
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