第三話

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龍「兄上もうすぐシンドリアにつきます」 「ん?そうかい?分かった」 琥「シン……ドリア……?どこ?」 「さぁ?俺もいったことないから」 琥「じゃあ私と……おんなじ?」 「そうだね♪向こうについたらいろんなとこ回ろうね」 ニコッと笑うと楽しみなのか琥珀は早くついてくれないかなと言っていた フ「紅凛様!!」 「どうした?」 イ「化け物が後ろから!?」 「お前たちこの船を守れ!」 フ・イ「「御意!主の命のままに」」 俺は魔装し海から追いかけてくるやつの前に飛び出した
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