第三話

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「一気にかたをつける……ゼフォローズサイカ!(風・雷・剣)」 生物「ギシャァァァァア!!」 「これで終了……さて、戻るか」 船に戻り魔装をとくと琥珀が近づいてきすごいと目を輝かせていた 琥「さっきのもっとみたい!!」 「見せてあげたいけど疲れるんだあれ」 琥「そう……なの?ごめんなさい……」 「謝らなくていいよ?また機会があったら見せてあげる」 琥珀はその言葉に笑顔になった 兵士「シンドリアに到着!船を寄せろ!!」 「さて、シンドバットよいかなる人物か見極めさせてもらう」
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