42人が本棚に入れています
本棚に追加
/40ページ
ジャ「あっあんたはいったいなにしたんですか!!?」
シン「おっ落ち着け!俺はなにもしてない!!」
ジャ「悪いですがあなたの酒癖については一切信用しておりません!」
「紅玉、泣き止みなさい?」
玉「はい……お兄さま」
琥「お姉ちゃん……大丈夫?」
玉「大丈夫よ琥珀ちゃん?ありがとう」
少しだけ泣き止むのをやめて琥珀に笑いかける
その頃の夏黄文は紅玉にあったことを一通り話シンドバットに質問していた
夏「お答え願いたいシンドバット王よ!!」
シン「あぁ!!ラチがあかん!!ヤムライハ!お前の水魔法で見せてくれないか!」
ヤム「私のは真実か見せられません良いですね?」
シン「あぁ!」
ヤム「お姫様も大丈夫ですか?」
「ほら紅玉、真実をその目で見ておいで?」
玉「は……い……」
最初のコメントを投稿しよう!