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紅「うぅ……」
夏(これはヤバイであります……)
ヤムライハの魔法の結果紅玉はなにもされてなく夏黄文が仕組んだことだと分かった
夏(ここは全力で謝っておくであります!)
「シンドバット王よ……」
シン「ん?君は……」
「私は煌帝国皇子練紅凛!白龍の成長ぶりを見たく一緒に参ったのですが滞在を許してもらえませんか?」
膝をつき手を合わせシンドバット王を見つめた
シン「喜んで♪この国を見ていってください」
「ありがとうございます!」
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