キツネさんと私

ぱちっ

『あっ…』

真ん中の人と目があった

ギロッ!

『ひっ…！』

に、 睨まれた！

私は、急いで逃げた

私は、急いで校舎の中に入った

ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3

『こ、こわかったぁっ！』

「どうしたんですか?」

あ、先生

『なんでもないですっ』

「そうですか?それじゃあ、私について来てくださいね」

あなたのクラスに案内します と
歩きながら先生はそう付け足した

「ここがあなたのクラスですよ」

先生に案内してもらったそこには、2-1と書いてあった

2年1組か…

『ありがとうございましたー』

お礼を言って中に入った