君と僕とでゲームをしよう！（設定）

自己紹介してもらいました。

宮藤　忍編

忍「僕の番だよー！やたー！」
とおる「お前はいつもうるさいな」
蘭「まったくその通りよね」
忍「ひ、ひどい（；ω；`）助けて！遊部のエンジェル！」
白雪「誰のこと？」
危「気にしなくていいぞ。聞き流しとけ」
忍「ほんとにひどいね！みんな！」

…

忍「改めまして！みんなのアイドル！
宮藤　忍（みやふじ　しのぶ）１年３組
ピッチピチの１５歳だよ！あ、ついでに誕生日は４月１５日だよ～
好きなものは麺類、イタズラグッズ、ゲーム（グッズ含む）
好きなことは動くこと（いたずら含む）それと遊ぶこと！
嫌いなことは誰が教えるか！言ったらいじめられる！」
と・蘭・危「まぁ、いじめるわな（ね）」
忍「友達じゃなかったのかよ？！ってか先生止めろよ！」
と・蘭・危「だってお前（あんた）だし」
忍「マジでひどいな…ぐすん…
い、いや！僕は気にしない！
で、自分で言うのもあれだけど、けっこうムードメーカーだと思うんだよね
暗い雰囲気とかいやだしね！
じゃ、みんな！残り頼む」
とおる「突然渡すなよ！」

とおる「…こほん。ええと、忍とは幼馴染だ
一言で言うとトラブルメーカーだな」
忍「あれ！？メーカー違いじゃない！？」
とおる「ああ。メーカー違いだな（笑）」
赤音「明るく元気で忍が言ったとおり、ムードメーカーね
一応彼がこの部の発案者よ」
忍「そうなんだよー！ふっふーん！」
とおる「だからっていばんなよ…」
白雪「忍は…幼馴染です
寂しいときとかよく一緒にいてくれて、すごくうれしかったです」
忍「お、おぅ。なんか照れるな…」
蘭「あ、あたしの番？
生き急ぎすぎてるわね！白雪に餌付けするなんて、あたしが許さないわ！でも白雪が喜ぶから許さないこともないわ！」
危「どっちだよ教師側から言うと問題児だな
授業中とかうっせーし、授業中以外もうっせーしな」
忍「どっちにしろうるさいの！？
みんな、褒めてるのか貶してるのかわかんねーよ！」
とおる「おお！よくそんな言葉しってんな」
忍「ちょ、馬鹿にしすぎでしょ！」

蘭「はいハーイ！次はとおるの番！」
赤音「忍、落ち込まないの！」
忍「ハーイ…」