君と僕とでゲームをしよう！（設定）

自己紹介してもらいました。

忍「自己紹介だってさー」
とおる「なに言ってくんだ？」
赤音「名前、簡単な自己紹介それと他のメンバーからの説明ですってカンペに書いてあるわね」
白雪「学園、部活については別のところで説明してます」
蘭「ねぇねぇ白雪～、紅茶淹れて～！せんせー邪魔！」
危「カオスだな…ってか、蘭！先生に向かってなんつー言葉を!」
蘭「だってほんとのことでしょ？」
危「グサリ！」
忍「先生自分で言ってるしｗｗってか、順番どうすんの～？」
とおる「カンペなんて書いてあるんだ？」
白雪「えとですね…最初はやっぱり部長！
次はこの部の発案者の忍
一人はほしいツッコミ役のとおる
白い飛び級生白雪…ボクですね
元気はつらつ！留学生の蘭
扱いがいつも雑！危先生
だそうです」
全員「「「「「「……」」」」」」
忍「なんか適当感はんぱねー！！」
とおる「一人はほしいってなんだよ！？」
赤音「わたくしが最初なのね」
白雪「そんなに白いですか?」
蘭「そんなことないよー！白雪はいつもかわいいよー！」
危「会話かみ合ってないにもほどがある！ってか、俺のだけひどくねーか！？」
忍・と・赤・蘭「そんなことない」
危「みんなひどい！俺の味方は白雪だけなのか…！」
蘭「わたさねーよ！」
赤音「わたしません！」
忍「先生ぼっちｗｗｗ」
危「もう俺先生辞めたい…」
白雪「せ、先生泣かないで（オロオロ…）」
危「…男は泣かないもんだぜ…」

とおる「そ、そろそろはじっめぞー！！」
忍・蘭・危「はーい」
赤音「えぇ」
白雪「（コクリ）」