第二章

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~その頃~ 迷った… やべぇよ。森で遭難とかシャレになんねぇって… くっそぉ…こんな事なら一人くらい生かしときゃよかった。 腹減った~喉乾いた~ あ、尿意が… いいかな?ここでしちゃっていいかな? いいよね?森って大丈夫な所だよね? よし、大丈夫だ。 誰も見てないよな? ・・・暫くお待ち下さい・・・ はぁースッキリー!! なんだろう、この爽快感は。 日常では中々得られないものだな、うん。
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