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あとがき
☆
「キスフレ」を最後までお読み頂きまして有り難う御座います！
★-(・ε・｀ＡＬＬ Ｔｈａｎｋ Ｙｏｕ！´・з・)－☆
ラストは、オグから、舞sideへと視点を切り替えて、
主役に華を持たせる形で終りました。
（小栗sideが長すぎて、主役が誰か忘れたという方！もう一度最初から読んで(=ﾟωﾟ)ﾉﾆｬｰﾝ♪）
本作品は、2013年3月7日から、連載を開始した作品で、
2013年電子書籍大賞用に書き下ろしたものです。
当初、別連載作品とのリンクを検討していたのですが、
いざ執筆開始してみると、とてもとても、
両方終らせる＆リンクする箇所まで辿り着かずに断念しました。
そのため、本作品が、先に完結を向かえ、長編作品の記念すべき処女作となりました。ヾ(≧∇≦)ゞ ﾔｯﾀｰ
電子書籍大賞用に執筆を開始したわけですが、執筆当初は、エブスタ暦3ヶ月のまだ歩き方さえままならないヒヨッコなので、入賞を目指していたわけではなく、
閲覧数、どーにか増殖させてぇーー！！
星くれぇ～～！ レビューよこせぇ～～。
....というピュアな想いから、（鬼畜）
筆を取った次第です。(最低）
そして、3ヶ月間でのスピード完結。
後半、ほぼオンタイムで執筆＆校正してました。
ド素人新人の作品など、誰も読んでくれないだろうなと捻くれながらも、執筆を続け、
読者様方からお星様や、栞を挟んで頂く度に、
Σ(~D~ﾉ)ﾉ ｱﾍｯ!!
お星様..貰っていいのぉ～？？
Σ(ﾟ□ﾟﾉ)ﾉｴｰ!Σ(*ﾟ◇ﾟ*)ｳｯｿｰ!Σヾ(*ﾟ○ﾟ)ﾉﾎﾝﾄｰ!
...とオロオロしながらも、
「面白い」「続きが気になる～」などとメッセージを貰う度に舞い上がり、(自分で言ってるｗｗ）
どうにか最後まで書き終える活力を貰い続けて、
ようやく完結を迎えることが出来ました。
「キスフレ」連載当初から応援してくださった皆様、
途中で先行公開の壁が出来たにも関わらず待ってくださり、
最後まで応援していただき、励ましの言葉まで貰い、
本当に、良い読者様方に恵まれて幸せものです。感(┳∧┳)動
感謝の気持ちでいっぱいです、有り難う御座いました！！
そして、後半からスターのお礼コメントが間に合わなくなり、お礼ムラがあり、更には☆のお礼も行けなくなりました。
今、此処にてお詫び申し上げます。
反省隊m(・ω・`)m(´・ω・`)m(´・ω・)
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