choco to 七夕~Black × Tanzak~
10/16
読書設定
目次
前へ
/
16ページ
次へ
そ・し・て。 チャイムが鳴り、授業が終わり『次の休み時間』になった。 玄関ホールにやって来た奈央子。笹の周りに群がる大勢の生徒から一歩距離を置いたところで、奈央子は一人立っていた。 待つこと七分。休み時間は十分なので、後三分したら教室に戻らねばならない。 その刹那 「あ!野城くん!」
/
16ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!