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序
私の批評は、辛口です。
ただの辛口ではありません。
辛口中の辛口、
超激辛です。
喩えれば、
「鷹の爪」をオカズに「茶碗一杯の飯」を喰う、といった程度では到底収まらない、
「(薬味に米を少々散らした)わさびの山椒和え」をオカズに
「どんぶり山盛りの青唐辛子(赤唐辛子よりはるかに辛いもの)」を喰わされる、
といったところでしょうか。
想像してみて下さい。
私のレビューを読まれる方、そして何より
私のレビューで批評をご所望の方は、
どうぞ上の喩えを頭の片隅に置かれますよう。
辛口が、就く激辛が苦手だったり受けつけなかったりする方は、長居は無用です。これから先の章、先の頁に進む必要はありません。
また、私が既に投稿してしまっているレビューは、削除することが可能です。
削除をご所望の折にはどうぞご遠慮なく、私(これ以降は「評者」と記す)までその旨お伝え下さい。
加えて、
読み進める方の中、これから先しばらく続く論説文の体裁・文体・語調が苦手な方は、XY頁(ただし、現在未全)にジャンプしてみて下さい。
それでは皆様、ご覚悟のほどを。
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